大変だった転職活動

つい数ヵ月前まで転職活動をしていましたが、思っていた以上に大変なことの連続でした。
そもそも転職しようと考えたきっかけは、長時間の勤務に体が悲鳴をあげていたからです。
朝7時半から夜23時までの勤務がほぼ毎日。
残業代も出ませんでしたし、転職した方が良いと思いました。

ところが実際転職活動を始めてみると、厳しいご時世なのでなかなか簡単にはいきません。
それに何とか書類選考を通過しても、面接に行く時間が取れないのです。
有給を使わせてくれる会社ではなかったので、仮病を使ったり適当な理由をつけて行く以外ありません。
面接当日仮病や遅刻という手段を使って、何とか面接に行っていた感じでした。

そんな生活が半年ほど続いて、ようやく内定を頂くことができました。
私は嬉しくてすぐに飛び付いたのですが、新しい職場もなかなか厳しい環境です。
働いてみないと分からないことっていっぱいあるんだなと実感させられました。
それと転職によって起きる環境の変化は精神的にかなりきついものがあります。
でも苦労の末ようやく決まった転職先なので、とりあえず一生懸命頑張っていこうと思っています。

人らしく面接に向かう

今まで2度転職を経験していますが、その度に疑問に思うことがあります。リクナビとかマイナビとか転職サイトでは「面接対策!」や「こんな受け応えはNG!?」などの記事がよく目立ちますが、どうにもそこにかいてある通りにすれば受かりやすい、とは思えないのです。そういうことは受かるための前提条件で常識とも言えることです。

面接に臨む際の心得やマナーについて
正社員になれるかもしれない面接はとても緊張をするものです。第一印象は重要ですし、服装にも気を使わなければいけません。

話をする時は髪をさわりながら話したり、髭を撫でると言った自然に出てしまう癖に注意をしてください。とても不愉快な印象を与えます。退室をする時は、お礼を言ってドアに向かい部屋を出る際にもう一度礼をします。間違ってもお尻を見せたまま退出をしてはいけません。
参考: interstllr.com

最低限のマナーを守って面接に向かいましょう。
身なりをきちんと整えたりは社会人のマナーとして当然ですが、結局面接の意義は、これから1日の3分の1の時間をすごすことになる場所を決めるところです。私はクリエイティブ関係の仕事をしていますが、仕事内容とひととなりがマッチするかどうか一番大事だと思います。

面接会場にお伺いするまでの電話やメールでのやりとりや、当日会場に入室するときの礼儀、履歴書のお渡し…そこまでで「社外の人」とキチンと礼儀をもった行動をとれるかを判断していただき、いざ面接で受け応えをするときになったら、「社内の人」と接するときに、オフィスの空気を悪くしないか、仕事内容や環境ををお互いに確認しあって理解しあえるかを重要視したいものです。

テンプレートで開口一番「志望動機は?」という面接官とは一緒に話をしたくないし、嘘の綺麗事をならべて入社しても長続きする気はしません。

結婚を転機に時間拘束のない仕事に転職!

私が転職しようと思ったのは、やはり、結婚をしてフルタイム勤務の仕事は無理でしたので、フリーとか時間に縛られない仕事にしようと転職することにしました。そこで、児童英会話の仕事と機関紙編集の仕事をフリーで引き受けることにしました。児童英語の仕事の束縛時間は週に二回、編集の仕事は、会議がある時とかインタビューなどで出張するくらいで、あとは家での作業になります。

その間、もう一本編集の仕事をフリーで入れました。こちらも、単発で記事を書くことですから、取材も相手の方と打ち合わせて自分で進められるので、時間に縛られるということもありません。そういう意味では、肉体的にも楽ですし家事との両立もできました。

この間、午前中は劇団の研修生として講座に参加していて、自分がしたいと思うことにも挑戦できていました。だからと言って午前中の講座は、なかなか大変で参加しきれないことも多かったのですが、したいと思っていることを現実化できたという意味では、自分のなかでは、それなりに評価できることでした。フルタイム勤務で出来なかったことを、その時間を使って可能にしたという意味でです。そういう意味では、私の転職は成功したと言えると思っています。

就活と婚活の共通点

転職(就活)と恋愛(婚活)には共通点が多い。

①第一印象
恋愛は第一印象で全てが決まると言っても過言ではない。
もちろん好みは人それぞれなのだが、流行などのファッションを取り入れる前に、まずは清潔感を出す事が大切である。
実は就活も同じで、面接での対応や身だしなみはもちろん、書類選考での自己PRなどで企業へ好印象を与えなければ、次のステップに進むことは難しい。
このように、相手にとって自分は選考基準を満たせているかどうかを考え、最も競争相手の多い『第一印象というラウンド』において、いかに戦略的に自己演出が出来るかどうかが、目的達成を大きく左右するのである。

②エージェントを利用する事ができる
自分の力のみで全てを行うのは、実は無駄が多かったりする。
自分に合った対象を決めるのはもちろん自分自身なのだが、リサーチするのは多くの時間も労力も要する。
そこで、そういった時間を短縮且つ効率良く行う為に、エージェントを利用すると良い。自分の生活圏や年齢などとマッチした候補をピックアップし、ピンポイントでのアプローチが出来る。

③スタートしてからが重要
これまでの難関を突破し、見事に相手からの内定が貰えました。
しかし、あくまでもここはゴールではなく、スタートなのです。
様々な困難が待ち受けている道の中で、時には別れなければならないこともあるのが人生。そんな時に悲しんだり落ち込んだりもするでしょう。しかし、そのような経験が、また新しい相手と、新しい自分との出会いの始まりとなるのです。

ホントにキャリアアップできるのか

今の時代、ドンドン仕事を変えてキャリアアップを、なんて言いますよね。
もちろんそれなりの実力とかがあれば良いのですが、普通はそのようなことは出来ませんよね。

私自身、同じ仕事をずっと続けたほうが良いと思っている一人です。
まあ、頭が悪いという原因も考えられますが、それは別として、一つの会社に奉公して、そして地位を得る。
その方が自分のためになると思っているのです。

とはいえ、実際にはたくさんの方が転職を経験されていることかと思います。
倒産であったり、あるいは会社内での不仲が原因などということもあるでしょう。
原因は人それぞれとして、そこには人生をかけた決断というものが存在するのではないでしょうか?

最初にも述べましたが、転職でキャリアアップを、なんて言う言葉を信用しても良いのでしょうか?
自分にそれだけの自信があるのでしょうか?

ホント、転職って難しい判断ですよね。
今までの生活をすべて捨て去ることが出来るのか、悩むところです。

とはいえ、自分で会社を作るような度胸もありませんけどね・・・。